【 ザ・グローバル・イノベーターズ 】

ザ・グローバル・イノベーターズの思いは、前向きな変化・変革をメルマガを通じて実現したいというメッセージです。

★メタデータ管理ツール 『Metanoah』待望のリリース!/2月度インドグローバルAI基礎研修 受講者募集!!

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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第384号 2018年12月19日 
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≪目次≫
(1)【リリース】 -New!-
 メタデータ管理ツール 『Metanoah』 リリース!
https://www.it-innovation.co.jp/products/metanoah/

(2)【海外研修】 -New!-
2019年2月度インドグローバルAI基礎研修 受講者募集!!
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/17-181135/

(3)【新着ブログ】 -New!-
懐かしの英国、そして新たに素晴らしきアイルランドの訪問記 その5 by 林 衛
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/18-145233/

(4)【国内研修】
人気の要件定義コースのご案内
https://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-051/

(5)【お知らせ】
ITアーキテクト必携!「ITABoK V2 日本語訳デジタル版」リリースのお知らせ
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/04-180420/


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(1) メタデータ管理ツール 『Metanoah』 リリース! -New!-
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★ユーザー企業の情報システム部の方におススメ★

巨大化、複雑化した基幹系システムを再構築する際、
多くの企業が下記のような課題に直面しています。

・マスタデータが乱立し、どのマスタが正しいか判断できない

・アプリケーション間のマスタ連携に時間がかかり、データの鮮度が落ちる

・アプリケーションのアウトプットが不一致で、原因究明に時間がかかる

・基幹系と情報系のマスタデータがずれていて、意思決定に支障が・・・


このたびリリースした『Metanoah(メタノア)』というメタデータ管理ツールを使うことにより、
正確なデータのあり方を管理し、
企業を支える情報システムにおける様々な課題解決に貢献します!


【導入のメリット】
メタデータによって、データの意味や形式を定義して、
『Metanoah(メタノア)』で一元管理することにより、
以下のようなことが可能になります。

★資産の見える化(長期的な効果)
・自社の情報資源の永続的管理が可能になる
・システム構成要素の形式知化(ホワイトボックス化)が可能にな

システム開発・保守の生産性向上(短期的な効果)
・正しいデータの仕様を、同時に複数の開発ベンダーにシェアでき
・システム機能追加の際、既存データとの重複チェックが可能にな
MDM(Master Data Management)構築に際しての必須基盤になる


▼内容の詳細、無料資料のダウンロードはこちら
https://www.it-innovation.co.jp/products/metanoah/


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(2) 海外研修のご案内 -New!-
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☆★2019年2月度インドグローバルAI基礎研修 受講者募集!!★☆

お客様からのご要望にお応えして、
通常、企業向けインハウス研修としてご提供しているAI研修をアレンジし、
1社1名様からでも参加できるオープンコースを設けました。
今回は、その第2弾のご案内です。

■グローバルAI基礎コース
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/17-181135/
研修期間:2019年2月25日(月)〜3月22日(金)(4週間)
研修目的 :
ビジネスにAI(人工知能)をどのように活用するのか?
・AIのビジネス適用可能性を見出すために、AI、機械学習の全体像を把握します。
ケーススタディを通じて基本的なAIの概念を理解します。
機械学習の基本的な概念と、ハンズオンを通じて関連するライブラリを学びます。
・ビジネスケースを中心にしたAIワークショップを行います。

他社の受講者と切磋琢磨する他流試合の場として、
また、初めてのご参加やお試しとしてのご参加にも最適なコースです。
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/17-181135/

プログラム内容等、お気軽にご相談下さい。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.co.jp

♪‥・その他 お勧め推奨コース・‥♪
☆グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修(カスタマイズ)☆
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-022/

★グローバルPMコース★
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-002/

☆グローバルPM基礎+アウトソーシングマネジメントコース☆
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-004/

★グローバルBAコース★
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-005/

☆グローバルビジネスマネジメントコース☆
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-006/

★グローバルクラウドコンピューティングコース★
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-007/

☆グローバルアジャイル開発コース☆
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-018/

★グローバルビッグデータ実装コース★
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-010/

☆グローバルネットワーキング&情報セキュリティコース☆
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-021/

◆事例紹介◆
インド研修受講者インタビュー
TIS様『インド海外研修で得られる未来を切り開く力』
https://www.it-innovation.co.jp/case/tis/


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(3)新着ブログ -New!-
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◆林 衛『ITの達人』
懐かしの英国、そして新たに素晴らしきアイルランドの訪問記 その5

さて今日は、2018年9月3日の月曜日だ。
朝7時に起床し、学内を散歩した後、
スタバのパンとコーヒーで簡単に朝食を済ませた。
日本はまだ夏の盛りであるが、アイルランドのメイヌースの気温は
朝は摂氏10度前後まで下がる。日中は、日差しさえあれば、
日本の秋のような気候で過ごしやすいが、朝と晩は気温が下がる。

ダブリン郊外の閑静な住宅地にあるメイヌース大学は、
公園のような緑の中に建物が、うまく配置されており美しい。
キャンパスは南北に分かれていて、北のキャンパスは、
低層でいいデザインの近代的な構成になっている。

この中には、今回のワークショップの場所になっている
ベンチャーサポートオフィスやホテルも含まれている。

▽続きはコチラ▽
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/18-145233/


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(4) 人気の要件定義コースのご案内
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★目指せ、要件定義マスター★

要件定義では、
機能要件はアプリケーション開発チームで、
非機能要件はインフラチームで・・・
と分断してしまうことがよくあります。

本来、要件定義とは、
業務を実現するための主となる機能要件と、
システム構成や運用を実現するための非機能要件が干渉しあうものです。

『要件定義実践』研修では、
機能要件を定義するための、プロセス分析とモデル化・データ分析
モデル化を中心に学びます。

また、『システム要件定義』研修では、
業務と非機能要件の関係性や考え方について学び、
アーキテク設計をするためのポイントを学びます。

この2コースであなたも要件定義マスターになりましょう!!
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■要件定義実践■
〜セオリーと事例を織り交ぜながら〜 2日間
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-003/

開催日  :2019年3月7日(木)〜8日(金)
時 間  :09:30-17:30
場 所  :東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川5階
受講料  :120,000円(税別)
テキスト代:5,000円(税別)

≪概要≫
要件定義では何を検討し、何を決めなければならないのか?
その根幹を学びます。機能要件定義に焦点をあてた演習で体得します。

≪主な学習項目≫
・要件定義とは
・現状把握と要求
・プロセス分析と要件
・データ分析と要求
・非機能要件とアーキテクチャ

≪到達目標≫
・IT構想・企画、要件定義、設計のつながりがわかる
・要件定義で検討すべき事項がわかる
・機能要件を定義できる

≪対象者≫
・これから要件定義に携わる方
・要件定義の実務能力を高めたい方

≪前提条件≫
アプリケーションの設計やプログラム作成に従事したことがある、
もしくは同等の知識を有していること

▽お申し込みはコチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-003/

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■システム要件定義■
〜機能・非機能要件をアーキテクチャ設計へ〜  1日間
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-051/

開催日  :2019年2月7日(木)
時 間  :09:00-18:00
場 所  :東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川5階
受講料  :60,000円(税別)
テキスト代:5,000円(税別)

≪概要≫
機能要件と非機能要件の整合性を確保する方法、
それらを踏まえたアーキテクチャ設計の観点を学びます。

≪主な学習項目≫
・要件定義を実施する上での関連概念の整理
・顧客要件のブレイクダウンと機能・非機能要件の洗い出し
・要件の詳細化とシステム要件としての整合性調整
・システム要件定義内容の設計反映要点の整理
アーキテクチャ設計
・事例紹介

≪到達目標≫
・要件定義で明確にすべき要件、そのつながりや検討の流れ・手順を説明できる
・機能要件、非機能要件の整合性を調整できる
・要件を満たすアーキテクチャを設計できる

≪対象者≫
・アプリケーション開発担当者
・インフラ構築担当者
・要件定義の実務能力を高めたい方

≪前提条件≫
要件定義やシステム設計・構築を行った経験があること

▽お申し込みはコチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-051/

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▽オープンコース開催日程一覧&お申込み▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/open/

▽PDU/CDU 取得コース一覧▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/pducdu/

▽研修フォローにおススメ『 個別指導プログラム』は、コチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/oneonone/

ANAシステムズ株式会社様「企画工程人財育成」の事例紹介は、コチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/case/anasystems/


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(5) 「ITABoK V2 日本語訳デジタル版」リリースのお知らせ
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当社が加盟しておりますIasa日本支部より、お知らせです。

グローバルに通用するITアーキテクトの知識とスキル体系の普及のため、
このたび、「ITABoK V2 日本語訳 デジタル版」がリリースされました。

IPA(情報処理推進機構)より公開中の
「iコンピタンシーディクショナリ2018 (iCD2018)」では、
ITアーキテクチャに係わるスキル強化のため
ITABoK V2(日本語訳)にも対応頂いております。

企業内でITアーキテクチャ業務に関わる方やITアーキテクト成に関心のある方、
必読です!

▽ 詳細はこちら ▽
https://www.it-innovation.co.jp/2018/12/04-180420/


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◇編集後記◇
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先週、12月12日、東京麹町にて「ITIフォーラム in Tokyo」を
無事、今年も開催させていただきました。

ご来場いただいた皆様、お気に掛けてくださった皆様、おひとりおひとりに
心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。

ご協力いただきましたアンケートの中には、
・かなりのスピード感でDXに取り組んでいることがわかった
・男女差より個人差の方が大きい という内容に共感できた
・会社のトップや経営層にも聞いてほしい内容であった
などの嬉しいコメントをいただきました。

これからも、楽しくて役に立つイベントや事例等の情報を
本メルマガにてご提供させていただきたいと考えております。

どうぞ、明年もよろしくお願い申し上げます。(Y.S.)


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 「ザ・グローバル・イノベーターズ」
   ─第384号 2018年12月19日─
 【発行元】株式会社アイ・ティ・イノベーション
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