プレゼントの意味を考える/グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修のご案内
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第360号 2017年12月13日
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目次
(1)【新着ブログ】-New!-
プレゼントの意味を考える by 林 衛
http://www.it-innovation.co.
(2)【海外研修】-New!-
グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修のご案内
http://www.it-innovation.co.
(3)【海外研修】
2017年の人気コースをご紹介
(4)【国内研修】
1日で学ぶ『アジャイル開発落とし穴』のご案内
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(5)【人気ブログ】-New!-
読まなきゃ損! 2017年人気ブログ
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(1) 新着ブログ -New!-
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◆林 衛『ITの達人』
プレゼントの意味を考える
~ Yesterday is history, Tomorrow is mystery, and Today is a gift. ~
前回のブログで、
先日岡田さんの講演会及び朗読コンサートが開催されたので、
その会に参加してきた。
岡田さんの心温まるエピソードが、
ふと忘れがちな周りへの感謝の気持ち、
魔法のような素敵な出会いや出来事の大切さに気付くことができた
その中で、私が一番心に響いた言葉が、
「Yesterday is history, Tomorrow is mystery, and Today is a gift.」だ。
昨日はすでに歴史、明日はミステリー、そして、今日が“贈り物”
だから、今日を、大切な Present(プレゼント)と呼ぶのだ。
そろそろ、クリスマスや正月が近づいて来た。この時期に、
必ず話題になるのが“プレゼント”の話である。皆さんも、
プレゼントを選ぶとき、相手のことをいろいろ思い浮かべて
何にしようか検討するに違いない。
▽続きはコチラ▽
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(2) グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修のご案内 -New!-
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機械学習の進展やディープラーニングと呼ばれる新技術が開発され
人工知能(AI)の研究が急速に進み、いま「第3次AIブーム」
AIは、実用性が高まり、様々な分野のIoT化に不可⽋
活用事例が紹介されるなど、
弊社では、近年注目されているAI、
新たなビジネスを創出するための人材育成を開始しました。
【研修目的】
ビッグデータ・AI分野の実装・実現にむけて社内外の関係者と
要件定義や適用方針の検討ができる人材を育成します。
本分野の先進事例を中⼼にしたAI/機械学習等の研修を通じて、
「どんなことが実現可能か」を理解することを目指します。
▽コース概要▽
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お客様のニーズに応じて、
お気軽にお問い合わせください。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.
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(3) 海外研修のご案内 2017年の人気コースをご紹介
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今年も残すところ約半月となりました。
あっというまの一年だったと感じている方も多いのではないでしょ
さらなる飛躍に向けて、来年度の目標を立てるために、
今年一年の自分をしっかり振り返ってみてくださいね!
海外研修も今年度を振り返り、
♪‥・2017年の人気の研修コース~・‥♪
★2017年インド研修お申込み率No.1のコース☆
グローバルPMコース
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プロジェクトマネージャとして、
プロジェクト計画の立案方法、
問題への対応、チームマネジメントスキルの向上を図ります。
★2017年人気急上昇のコース☆
グローバルBAコース
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ビジネスプロセス、ポリシー、情報システム等、
ビジネスに関する問題ステートメントとユーザーの要求事項を
定義するための方法論を学びます。
★2017年問合せ上昇。今後さらに申込みが増えそうなコース☆
グローバルネットワーキング&情報セキュリティコース
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サイバー攻撃の脅威を理解し、そのセキュリティ対策を学びます。
また、セキュリティ対策プロジェクトを通じて、
その管理作業における問題/課題抽出を体感します。
★昨年に引き続き2017年も安定の人気コース☆
グローバルPM基礎+アウトソーシングマネジメントコース
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ソフトウェア開発プロジェクトのアウトソーシングにおけるトラブ
経験・克服を通じて、
責任、仕事の進め方を再認識し、マネジメントに必要な
コミュニケーション能力の向上を図ります。
[おまけ情報]★2018年問合せが増えそうなコース☆
ビジネスITアーキテクチャ実践コース
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ワークショップを通じて、
ITABoKの5つのITアーキテクチャ・
どのように適用するかについて学びます。
また、アーキテクチャ開発メソドロジーであるTOGAF®
ビジネス・テクノロジー戦略の適用方法を学びます。
▽その他の海外研修 ▽
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▽海外研修パンフレット(PDF)ダウンロードはこちら▽
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(4) 国内研修のご案内
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おススメ★1日で学ぶ『アジャイル開発落とし穴』
今年の秋に、プロジェクト マネジメントの知識体系
「PMBOK(Project Management Body Of Knowledge)ガイド 」の
改訂版である第6版が発行されました。
改定ポイントの一つとして、
ソフトウエア開発におけるアジャイルへの対応が注目されています
そこで、
おススメの研修をご紹介します!
■アジャイル開発落とし穴 ~失敗事例から学ぶ~
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開催日 :1月17日(水)
時 間 :09:30-17:30
場 所 :東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川5階
受講料 :60,000円(税別)
テキスト代:5,000円(税別)
≪概要≫
ソフトウェア開発プロセスの一つとして「
注目され、
しかしながら、これらの実績例の中で、
いないという開発プロジェクトも実際は多く存在しています。
本研修では、失敗事例を基に、
と対策を立案する考え方を学び、
くヒントを持ち帰っていただきます。
アジャイル開発チームを運営するヒントや注意点を学びます。
≪主な学習項目≫
・アジャイル開発の概要とその原則
・アジャイル開発の原則を用いた失敗事例の分析
・失敗状態からの状況改善の方法
・失敗しないための予防方法の立案・原則の使い方
≪到達目標≫
・アジャイル開発の失敗事例から、
・アジャイル開発の原則を用いて、事例の分析ができる
≪対象者≫
アジャイル開発の実践的なポイントを学びたい方
≪前提条件≫
アジャイル開発経験があることが望ましい
アジャイル開発現場を熟知した講師の具体例が有益だと大変好評で
是非ご検討ください。
▽ 詳細・お申し込み ▽
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▽ オープンコース開催日程一覧 ▽
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(5) 読まなきゃ損! 2017年人気ブログ -New!-
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2017年よく読まれたブログのランキングを発表いたします。
年末年始のお休みの時にでも、
読み逃した方、必読ですよ!
★『ITの達人』 by 林 衛
1位:小善は、大悪に似たり、大善は、非情に似たり
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2位:筋を通す - 日本にある古いことばであるが、本当に貫くことは難しい
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3位:情とは何か。
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★『新感覚!プロジェクトマネジメント』 by 工藤 武久
1位:どっちの契約でショー!「一括請負」vs「準委任」
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2位:システム開発が楽しくなる生産性向上のポイント
http://www.it-innovation.co.
3位:何が違う?コンティンジェンシープランとリスク発生時対策
http://www.it-innovation.co.
★『海外研修事務局のつぶやき』 by 関口 真弓
1位:【インド:豆知識】インドの通貨~高額紙幣の廃止と現状~
http://www.it-innovation.co.
2位:インド視察~~ムンバイからプネへ~~
http://www.it-innovation.co.
3位:インド豆知識:ベジマーク、ノン・ベジマーク
http://www.it-innovation.co.
★『現場を究めたITアーキテクトが語る!「成功へ導く極意」』 by 中山 嘉之
1位:「SoEとSoRの分類ってどうなの?」
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2位:「疎結合アーキテクチャの具体例(基幹系システム)」
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3位:「”共有化”と”横展開”の大きな違い 」
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その他、ご好評をいただいておりますブログはこちらです!
★かずみ先生のPM、PMOあんなこと こんなこと
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★PM力であなたも組織も強くなる!
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★人材戦略・人材育成の進め方、活かし方!!
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★PM+BAの実践講座
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★現役アナウンサーが、あなたに話し方・聴き方のコツ教えます
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◇ 編集後記 ◇
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先週12月6日(水)に、 ITIフォーラム2017 in 東京を無事開催
することができました。
お忙しい中、沢山の方にご参加いただき、大変感謝しております。
この場をお借りして、お客様の声を少しご紹介いたします。
少しでも当日の雰囲気が伝わりますと幸いです。
・データHUBについて自社の中でも検討はしており、
次世代インフラアーキテクチャを構想する上で参考にしたいと思い
・改めてHUB活用の重要さを感じました。
全社・複数部門でデータHUB化を進めたいと考えます。
・働き方改革の中で、
参考になりました。
・パネルディスカッションは、
・パネリストの皆様が現実として抱える課題や取組、
研究を進められている点がよくわかりました。
来年も、名古屋・東京で開催予定です。
沢山の方にお目にかかれますことを楽しみにしております。(M.
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」
─第360号 2017年12月13日─
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