【 ザ・グローバル・イノベーターズ 】

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★人気ブログ「ITアーキテクトの視点・論点」/好評のPM研修!受講料お値引きキャンペーン

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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第417号 2020年5月20日
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≪目次≫

(1)-New!-【ブログ】
ITアーキテクト:物理アーキテクチャのHEART(2)by 松井 淳
https://www.it-innovation.co.jp/2020/04/20-190856/

テレワークで分かったこと by 林 衛
https://www.it-innovation.co.jp/2020/05/18-152211/

(2)-New!-【国内研修】
ライブ研修 スタートキャンペーンのお知らせ

https://www.it-innovation.co.jp/academy/open/

(3)【コンサル】
DX推進事業〜AI・ビッグデータ 研究開発サービスのご案内〜

https://www.it-innovation.co.jp/consulting/bigdata-ai/

(4)【方法論】
MDM設計構築方法論のご紹介
https://www.it-innovation.co.jp/products/modus-mdm/


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(1)New! 新着ブログ
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◆松井 淳 『ITアーキテクト視点・論点
物理アーキテクチャのHEART(2)

前回では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を標榜する昨今のITプロジェクトにおいては、「ビジネス貢献」と「IT構造の転換」が車輪の両輪であることを述べました。
その実現に対し、誰が説明責任を果たすべきなのでしょうか?
私のこれまでのブログをお読みなら、そこにITアーキテクトが大きな役割を持つことはお判りと思います。
しかし、それは言葉で言うほど簡単な話ではありません。

今回は、アーキテクチャにおける説明責任とはどういったことで、それが企業にどんな価値をもたらすのか考えてみたいと思います。

▽続きはこちら▽
https://www.it-innovation.co.jp/2020/05/19-142522/


◆林 衛『ITの達人』
【連載:その1 テレワークで分かったこと】コロナショックをチャンスに

コロナショックをきっかけに、テレワークが一気に進んだ。
最初のうち、私は会社に行かないという罪悪感が、どことなく心の中にあったが、1週間もすると心も体も慣れてくる。(家族も慣れてくれるとよいのであるが・・・)
テレワークは、欧米では数年前から当たり前になっていたが、日本では普及していなかった。
それが、コロナショックを契機に、かなり進んだ。

なんだ、やればできるじゃないか!
1カ月ほど経つと少しずつ工夫して、生産性も上がってくる。画面やネットワークを通して、見えてくるものがある。

▽続きはこちら▽
https://www.it-innovation.co.jp/2020/05/18-152211/


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(2)New! ライブ研修 スタートキャンペーンのお知らせ
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ライブ研修スタートに伴い、期間限定で、受講料割引キャンペーンを実施中です!
人気講座が【最大55%引き】ですので、この機会にぜひご受講ください!

【キャンペーン対象コース】

■2020年6月11日(木) プロジェクト・コントロール入門
45,000円 → 20,000円(教材費含む)+tax
https://www.it-innovation.co.jp/academy/pm-courses/pm-009/

■2020年6月16日(火) テストマネジメント
65,000円 → 30,000円(教材費含む) +tax
https://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-test-management/

■2020年6月18日(木) リスクマネジメント
65,000円 → 30,000円(教材費含む) +tax
https://www.it-innovation.co.jp/academy/pm-courses/pm-018/

▽キャンペーンの詳細はこちら▽
https://www.it-innovation.co.jp/pdf/ModusAcademy2020_Live_promotion.pdf

▽ライブ研修日程一覧はこちら▽
「超上流工程実践」「ビジネスアナリシス入門」「プロジェクト計画」など全15講座が、すべてライブで受講可能となりました。
https://www.it-innovation.co.jp/pdf/ModusAcademy2020_Live.pdf

『ライブ研修』に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
研修事務局:op_cs@it-innovation.co.jp


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(3) DX推進事業のご案内 
   〜 AI・ビッグデータ 研究開発サービス 〜

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DX推進に求められるシステムは、レガシーシステム以上にデータ中心のアーキテクチャとなる事が多く、既存施策や業務の延長線ではない、新規の取り組みになる場合が多いと言えるでしょう。
https://www.it-innovation.co.jp/consulting/bigdata-ai/

以下のようなお悩みを抱えてはいませんか?

DXによる新ビジネス実現に向けてPoCを進めるよう任されたが、企画のアイディアを決められない。
◆データ収集や分析、評価方法などの課題に直面している。
研究開発成果を市場に出す前に特許侵害がないかの確認を任されたが、知識がないため自社要員だけではチェックできない
 ↓↓↓↓↓↓↓
アイ・ティ・イノベーションにお任せください。
最新デジタルテクノロジーを用いたシステム構築後、思うような結果が得られないというトラブルも増えてきており、その原因の多くは、「ビジネス理解」と「データ分析」が不十分であることに起因していると弊社では分析しています。
https://www.it-innovation.co.jp/consulting/bigdata-ai/
さまざまな事業領域で培った経験と幅広いデジタル技術の知見を持コンサルタントが、お悩みを解決致します。

さらに弊社ではさまざまなDX推進支援を子会社のあるインドと行っています。
https://www.it-innovation.co.jp/2019/06/10-165829/
海外のリソースを活用することで可能となるコスト削減もポイントです。

またこのような最先端技術の知見と長年の研修提供経験を掛け合わせて作り上げたAI研修を提供しております。
大手企業様のカスタマイズ研修としても採用された実績があります
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★グローバルAI実践(テクニカル)コース★
https://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-024/
AIの設計が出来るエンジニアになることを目標にプログラムを構成した人気No.1のコース!!

DX推進事業やDX人材育成研修に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.co.jp

▽ブログ:海外研修事務局のつぶやき▽
https://www.it-innovation.co.jp/blog/cat_blog14/


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(4)MDM設計構築方法論のご紹介
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近年、企業の情報システムが巨大化、複雑化するにつれて、
複数のアプリケーション上で本来共通であるべきマスタデータが不一致となり、
しばしば情報システム全体に悪影響を与えています。

この現象を解消するために、
共通マスタデータを一元管理しデータの鮮度、精度を保つとともに、
複数システム間のマスタデータを同期するしくみの必要性が高まっています。

アイ・ティ・イノベーションの方法論「Modus MDM」は、
MDM構築に対する共通の理解と作業の効率化を支援します。

《このような方におススメです》
レガシーシステムから脱却したい
・グローバル/グループを含めた全体最適視点でのシステム構築をしたい
・既存データの整理ができずカオス
・現行システムの保守で手一杯

▽ 詳細はこちら▽
https://www.it-innovation.co.jp/products/modus-mdm/

▽ 弊社方法論のご紹介はこちら▽
https://www.it-innovation.co.jp/products/


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◇ 編集後記 ◇
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GWが終わってから早や2週間。
自宅での仕事やWeb会議にも少しずつ慣れてきたように感じていますが、皆様はいかがでしょうか?

東京では、まだ緊急事態宣言が解除されていませんので、
以前はあたりまえだと思っていた職場での会話や、通勤に伴う歩くという行為も
制限されると、急にありがたみを増してきます。

一方、働き方改革やDXについては、掛け声はあってもなかなか進んでいなかった企業様でも
一気に加速している様子です。

私たちもリモート会議はもちろんライブ研修など、新たな仕組みにチャレンジしています。

お互いに健康に気をつけながら、今出来ることをコツコツ積み上げて参りましょう。(Y.S.)
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 「ザ・グローバル・イノベーターズ」
   ─第417号 2020年5月20日
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