★グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修/上半期人気ブログ発表
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第377号 2018年9月12日
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≪目次≫
(1)【海外研修】
海外研修のご案内 ~人材開発・研修担当者の方へ~
http://www.it-innovation.co.
(2)【国内研修】
「ビジネスアナリシスの原則」のご案内
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(3)【人気ブログ】 -New!-
2018年度上期 人気ブログのご紹介
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(1)海外研修のご案内 ~人材開発・研修担当者の方へ~
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http://www.it-innovation.co.
急速に進化していくテクノロジーによって、
ビジネス現場では急激な変化が起こっており、
これに対応する専門的な知識及び技能を有する人材の育成が
ますます求められています。
海外研修制度はすでにあっても、
全体像の確認やその見直しを検討されている企業様、
これから新たに海外研修の導入あるいは復活を検討されている
企業様は、是非弊社までお問い合わせください。
‥・ おススメの研修コースご紹介‥・
☆グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修☆
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★グローバルビッグデータ実装コース★
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★グローバルシステム開発実践コース(英語&中国語版)★
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☆グローバルプロジェクト短期実践コース(英語版)☆
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お客様のニーズに応じて、
お気軽にお問い合わせください。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.
◆事例紹介◆
インド研修受講者インタビュー
TIS様『インド海外研修で得られる未来を切り開く力』
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▽海外研修パンフレット・推奨コース日程(PDF)
(PDF資料のリクエストフォームが開きます)
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(2)『ビジネスアナリシスの原則』研修 受講者募集中!
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★企業の戦略や構想・企画に携わる方におススメ★
■11/6(火)@品川 1日間 7PDU (Strategic) 7CDU 中級レベル
ビジネスアナリシスの原則
~必要な知識体系を徹底攻略~
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ビジネスアナリシスの重要性は理解しているが、
どのように実施してよいかわからない・・
とお困りではありませんか?
本研修では、ビジネスアナリシスの知識体系である
Business Analysis Body of Knowledge®(BABOK®)の
各知識エリアに基づき、ビジネスアナリシスに
必要な原則を体系的に学びます。
また、一貫したケーススタディを通じて実際の
ビジネス分析の進め方を体験し、BABOK®の知識体系を
具体的にどのように活用するのか理解を深めます。
≪主な学習項目≫
・BABOK®に基づくビジネス分析に必要な知識体系
・BABOK®を活用するときのポイントを押さえる
・一貫したケーススタディを通じて、
実際のビジネス分析の進め方を体験する
≪到達目標≫
・要求の体系化
・ソリューションの検討と決定
≪対象者≫
・企業の戦略や構想・企画に携わる方
・ビジネスアナリストの役割を担う方、候補者
・ビジネスアナリシスの観点を学びたい方
≪前提条件≫
・企画や業務改善に取り組まれた経験があることが望ましい
≪受講者の声≫
・BABOK®の基本的な概念に触れることができました。
また、講師の経験に則した事例がとても分かり易かったです。
・BABOK®について学べる機会が限られているので、
価値のある研修だと思いました。
・実践的な演習を通して、講義の内容を確認する
ことができるのは非常に良かったです。
・1日研修でしたが、大変内容が濃かったです。
ビジネスアナリシスの基本的な概念を知ることが
受講目標でしたが、目標以上にたくさんのことを学びました。
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(3)2018年度上期 人気ブログのご紹介 -New!-
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2018年度上期によく読まれた人気ブログを発表いたします。
読み逃した方、必読です!
★何が違う?コンティンジェンシープランとリスク発生時対策 by 工藤 武久
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コンティンジェンシープランとは何か?
まずは一般的なコンティンジェンシープランの定義を確認
します。
IPAから公開されている『対サイバーテロ・コンティン
ジェンシープラン立案の研究』には、次のように記載され
ています。
★筋を通す - 日本にある古いことばであるが、本当に貫くことは難しい - by 林 衛
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筋を通すということばの一般的な使い道は、道理にかなう
ようにする。首尾一貫させる。しかるべき手続きをふむと
言う意味で使われていることが多いが、私は、もう少し
情緒的なものがさらにそれに加わっていると考えている。
そもそも、「筋を通す」の語源はどうなっているのだろうか?
★SoEとSoRの分類ってどうなの? by 中山 嘉之
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今回は、最近、時々目にするようになったSoE
(System of Engagement)、SoR(System of Record)
をテーマとして取り上げてみたい。
ちなみに、SoEとは顧客との関係強化を目的に最新のイン
ターネット技術を駆使したシステム群、SoRとは従来型の
トランザクション処理を中心にしたミッションクリティカ
ルな基幹システム群を指している。そして、この分類は
米国のマーケティング学者ジェフリームーア氏のレポート
(今後の企業ITのマーケットはSoEが主流なるといった)
に端を発する。さて、このマーケティング観点での言葉が、
近年、日本のIT業界でもアプリケーションのスタイルと
伴に頻繁に使われるようになってきたが、本ブログでは、
いつも通りユーザ企業側の立ち位置で、この分類がもた
らす影響について考えてみたい。
★PMOの具体的な仕事ってなに? by 関 和美
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今回はPMOの役割や具体的な仕事について考えてみましょ
う。1回目で少し触れたとおり、組織・プロジェクト
によって様々な形態のPMOがあり、それぞれPMOに
求められることが違います。1回目に以下の3つの事例
をあげました。
★段取りの四:スケジュール表を作成する by 弘中 伸典
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今回は、プロジェクトの“スケジュール表”を作成する
というお話です。材料として使うのは、前回作成した
“作業リスト”。このリストで洗いだしたそれぞれの
作業を、「誰が、いつからいつまで実施するのか」を
計画し、紙に書いたものがスケジュール表です。
メンバーはこのスケジュール表に沿ってプロジェクトの
作業を進めることになりますので、ここがしっかり
していないと後で問題が噴出することになってしまいます。
慎重に慎重を重ねてスケジュールを組むこと、
それはプロジェクトの計画における非常に重要なポイント
と言えるのです。
★ヒューマン・スキルとコンセプチュアル・スキルについて。 by 横尾 誠康
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前回は、スキルの構成要素(テクニカル・スキルと
ヒューマン・スキル、コンセプチュアル・スキル)
について解説し、テクニカル・スキルの育成につい
てお話しました。
今回は、ヒューマン・スキルとコンセプチュアル・
スキルの育成方法についてお話する予定でしたが、
その前に、これらのスキルがどのような物なのか
もう少し掘り下げてみたいと思います。
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◇編集後記◇
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この度の平成30年台風21号ならびに北海道胆振東部地震により
被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
昨日から、東京でも急に気温が下がってきました。
北海道も今年は記録的な猛暑でしたから、
起こった災害、そして気温の変化に、心までもなにか、
自分たちにできることはないか、まず、実態を知ろうとすること、
始めていければと思います。
一日も早い復旧と復興を、心よりお祈りしています。(Y.S.)
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─第377号 2018年9月12日─
【発行元】株式会社アイ・ティ・イノベーション
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