【 ザ・グローバル・イノベーターズ 】

ザ・グローバル・イノベーターズの思いは、前向きな変化・変革をメルマガを通じて実現したいというメッセージです。

★ PM必見★ITIフォーラムに豊田通商IT戦略部の守山様とアジャイルの達人平鍋様ご登壇!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第371号 2018年6月13日 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪目次≫

(1)【イベント】
7月4日(水)「ITIフォーラム2018 in 名古屋」開催のご案内

(2)【事例紹介】
豊田通商株式会社様:プロジェクト成功のポイントとは

(3)【海外研修】
おススメ海外研修!

(4)【国内研修】
2日でしっかり学ぶ!モデリング力強化


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1) 7月4日(水)「ITIフォーラム2018 in 名古屋」開催のご案内
    申込受付中!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★弊社の一大イベントの1つである
「ITIフォーラム2018 in 名古屋」を今年も開催致します★☆

【7月4日(水)開催】
デジタルトランスフォーメーション時代到来!
人の心を動かすチームマネジメント
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/

生産性を上げるための「チームマネジメント力」のコツや
ますます進化するアジャイル開発手法、そして今後のIT人材育成のヒントをご紹介します。

★セミナー参加費無料★
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/

【プログラム】 ----------------------------------------------
■『デジタルビジネスの潮流とアジャイル開発』
株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長
株式会社チェンジビジョン CTO  
平鍋 健児 様
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/#hiranabe

海外ではソフトウェア開発手法としてメインストリームになってきアジャイル開発が、
日本でも活発に導入されるようになってきました。本講演では、
DX(Digital Transformation)時代にマッチしたこの手法が現れてきたビジネス的背景を説明し、
スクラム」を例にした技術的特徴、事例、トヨタ生産方式を起源とするLeanとの関連などについて、
やさしく解説します。また、これまで日本での実践が遅れてきた理由、
打ち破るべき障壁についても議論したいと思います。

■『巻き込み力に差が出る!チームビルディングのための行動様式
    ~仕組みと感性を両立すれば、道は拓ける~』
豊田通商株式会社 
IT戦略部 国内基幹システム第二グループ
グループリーダー 守山 嘉則 様
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/#moriyama

プロジェクトの中に潜在的に存在する課題やリスクの芽をいち早く見つけて対応するためには、
情報がタイムリーに流れ、伝わる仕組み作りが必要です。
ステークホルダー間の距離を縮める活動や、状況を理解しやすくするための
見える化を行い、立場や組織の壁にこだわらない積極的なコミュニケーションで
関係者を巻き込みながらプロジェクトの火種を一つひとつ消してい
プロジェクトマネジメント手法は、大規模プロジェクトのPMを経験してきた事で
培われたチームビルディングのための行動様式でした。
想像力を働かせながらPJ全体を見渡すことで、小さな不安を感じとり、
そこから「一人称で考えて確認する」そんな、当たり前のことを
当たり前に実行するためには、小さな(大きなものも)苦労の積み重ねがありました。
私が過去に経験したプロジェクトの事例から、強いチームを作るために何を考え、
何を実践してきたのか、「戦略的飲み会」といった具体的なテクニックも
交えながらご紹介したいと思います。

■『育成の現場から ~IT人材育成事例のご紹介~』
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/#seki
株式会社アイ・ティ・イノベーション
HRコンサルティング部 部長 関 和美

■『インドにおけるグローバルビッグデータAI人材育成研修のご紹介』
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/#watanabe
株式会社アイ・ティ・イノベーション 
営業部 グローバルビジネス担当 渡邊 ゆきえ

【概要】 ---------------------------------------------------------
■日時:2018年7月4日 (水)
        セミナー14:00~17:45 (無料、受付開始13:30~)
     情報交換会 18:00~19:30(有料 5,000円)
■会場:名鉄グランドホテル 柏の間
-----------------------------------------------------------------------
▽詳細・お申し込み▽
http://www.it-innovation.co.jp/2018/05/11-182423/

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2) 事例紹介 豊田通商株式会社様
   プロジェクト成功のポイントとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ITIフォーラム2018 in 名古屋」にご登壇いただきます
豊田通商株式会社の守山様のインタビュー記事を
改めてご紹介いたします。

プロジェクト成功のポイントとなったステークホルダー
マネジメントの秘訣を守山様にお伺いしました。

ダイナミックで臨場感あふれるインタビュー記事は、
他社様からも大変ご好評をいただいております。

是非、ご覧ください!
http://www.it-innovation.co.jp/case/toyotatsusho/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3) 海外研修のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グローバル人材の育成はどのように取り組まれていますか?

海外研修を成功させるためには、目的をはっきりさせることが重要です。
研修の目的は何なのか、なぜ今グローバル人材の育成が必要なのか。
また受講者に対しても、なぜ選ばれたのか、何を学んで欲しいのか、
その役割を明確にすることが大切です。

▽インド研修詳細▽
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/

インド人のCEOがIT系企業で増えているようにインドはIT国家です。
多くの人が少なくとも3つの言葉を話せると言われています。
公用語ヒンディー語、補助公用語の英語、そして自分の出身地の言語です。
そのため、IT+英語を学ぶにはピッタリの国です。
さらにAI・ビッグデータ分野でも注目したい国です。
インドというタフな環境に慣れることで、
どこに行ってもやっていける自信を持つことができます。

☆グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修☆
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-022/

★グローバルビッグデータ実装コース★
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-010/

☆グローバルクラウドコンピューティングコース☆
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-007/

★グローバルネットワーキング&情報セキュリティコース★
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/india/global-021/


▽中国研修詳細▽
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/china/

学生たちに最先端の現代IT教育を提供している
中国の大連東軟信息大学と提携し、IT人材育成研修を提供しています。
日本人の新入社員や若手社員に対する基礎的なIT技術教育や
中共同チームがシステム開発プロジェクトに
ワークショップ形式で取組む実践的研修を行います。

☆グローバルプロジェクト短期実践コース(英語版)☆
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/china/global-011/

★グローバルシステム開発実践コース(英語&中国語版)★
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/china/global-013/


▽マレーシア研修詳細▽  
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/malaysia/

ビジネス構造と表裏一体をなすIT構造をデザインし、
企業価値を向上させるためにはITアーキテクトの存在は必須となります。
atd solutionとの提携により、ITアーキテクチャにおける「基礎力」、
「実務力」、「俯瞰力」そして「判断力」を
英語で学べる研修プログラムをご提供致します。

参加者の多くはマレーシア人です。マレーシアは多民族国家
それぞれの文化、言語、宗教、生活様式を保ちつつ、
互いを尊重し、独特なマレーシアの魅力を創り出しています。
アラブ、オーストラリア、ロシア等からの参加もあり、
1つの教室内でも様々な異文化背景を持つ人々と出会うことができます。

☆ビジネスITアーキテクチャ基礎コース☆
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/malaysia/global-015/
★ビジネスITアーキテクチャ実践コース★
http://www.it-innovation.co.jp/overseas-training/malaysia/global-016/


▽海外研修パンフレット・推奨コース日程(PDF)をご希望の方はコチラ▽
(PDF資料のリクエストフォームが開きます)
https://s360.jp/form/32135-15/

▽ブログ:海外研修事務局のつぶやき▽
http://www.it-innovation.co.jp/blog/cat_blog14/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4)  国内研修のご案内(モデリング力強化)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2日でしっかり学ぶ!モデリング力強化★

7/10(火)-11(水)
モデリング力強化
~プロセス/データモデルとクラス設計への継承~
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-modeling/

ITプロジェクトを進めていく上で、このような問題は起こっていませんか?

・上流工程でデータモデル・プロセスモデルがきちんと描かれない
・作成したモデルを引き継いでクラス設計されない

本研修では、上流工程でのプロセスモデル・データモデルを
クラス設計(クラス図・シーケンス図)に引き継ぐ手法を中心に、
上流工程からスムーズにモデリング成果物を継承してゆく過程・
方法を伝授します。

ITプロジェクトの分析・設計で陥りがちな「落とし穴」に気づき、
欠陥のない成果物が作成できるようになります。

◆主な学習項目
・「プロセスモデリング(DFD)」の正しい技法
・「データモデリング(ERD)」の正しい技法
・DFD/ERDなどの成果物を、クラス設計にスムーズに継承する方法

◆到達目標
・正しいモデリングのアプローチに沿った要件定義 ができる
・要件定義の分析結果を、スムーズにクラス設計へ継承できる

◆ 対象者
・分析・設計の担当者
要件分析結果をスムーズにクラス設計につなげる方法を学びたい方

◆ 前提条件
・要件定義やシステム仕様設計を行った経験があること

▽ 詳細・お申し込み ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/ita-courses/ita-modeling/

▽ 他にも、実践に即した研修コース多数。詳細はこちら ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/open/

▽PDU/CDU 取得コース一覧▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/pducdu/

▽研修パンフレット(PDFファイル)をご希望の方は、コチラ▽
(PDF資料のリクエストフォームが開きます)
https://s360.jp/form/32135-15/

▽国内研修「鳥瞰図(全体図)」のPDFダウンロード▽
http://www.it-innovation.co.jp/2018/04/11-160026/

▽研修フォローにおススメ『 個別指導プログラム』は、コチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/academy/oneonone/

ANAシステムズ株式会社様「企画工程人財育成」の事例紹介は、コチラ▽
http://www.it-innovation.co.jp/case/anasystems/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇編集後記◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

初対面の人とビジネスの場で会話することはむずかしい、
流暢に話せない、という声をよく耳にします。
出身地や、趣味、どんなお仕事をしてきたか、わかっていれば糸口を見つけられるかもしれませんが、
知らないからと根ほり葉ほり聞くのも嫌がられるかもしれません。
(もちろん、気にしない人もいますが、気にする人もいます。)

それを解消するためにできることは?
専門外の分野でも基礎知識を身につけること。調べたり、聞いたりすること。
相手のよいところを見つけること。笑顔でいること。

(1) 学ぶ
(2) よく見る(よく聞く)
(3) 微笑む

日々気をつけて努力を積み重ね、やがて意識しなくてもできるように
自然にふるまえることを目指して。 (Y.S.)


------------------------------------------------------------
★アイ・ティ・イノベーション Facebook ←「いいね!」を、ぜひお願いします☆
https://www.facebook.com/pages/株式会社アイティイノベーション/190051417692826
------------------------------------------------------------

皆様の声を聞かせてください!

今回の記事へのご質問、ご感想ならびに、
取り上げてほしいテーマなどを聞かせてください。
件名に「メルマガの感想」と入力し、下記宛先までお寄せください。
info@it-innovation.co.jp
内容は、個人・企業情報の保護に配慮いたします。
Facebookでもコメントを受け付けております!
https://www.facebook.com/pages/株式会社アイティイノベーション/190051417692826

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 「ザ・グローバル・イノベーターズ」
   ─第371号 2018年6月13日─
 【発行元】株式会社アイ・ティ・イノベーション
 ┏━━━┓
 ┃\_/┃
 ┗━━━┛
 〒108-0075 東京都港区港南4-1-8リバージュ品川5階
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ご意見・ご要望・おたよりは、こちらまでお願いします。
https://s360.jp/form/32135-14/

※当メールマガジンの文章を他のメディア等へ転載する場合は、
必ず当社名「株式会社アイ・ティ・イノベーションを明記のうえ、
info@it-innovation.co.jpまでご一報下さい。

Copyright(C)2018 IT innovation,Inc.All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━