★豊田通商の守山様にインタビュー★プロジェクト成功のポイントとは
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第365号 2018年3月7日
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≪目次≫
(1)【事例紹介】
豊田通商株式会社様:プロジェクト成功のポイントとは
http://www.it-innovation.co.
(2)【新着ブログ】-New!-
インド海外研修:研修センター昼食のご紹介 by 海外研修事務局のつぶやき
http://www.it-innovation.co.
(3)【海外研修】
グローバルビッグデータ実装コース
http://www.it-innovation.co.
(4)【新着コラム】-New!-
IT アーキテクト、エンタープライズ・アーキテクト、
http://iasajapan.org/custom16.
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(1) お客様に訊く、プロジェクト成功のポイントとは
豊田通商株式会社様
~新基盤移行プロジェクトのPM支援~
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豊田通商様の新基盤移行プロジェクトにおいて、
PM支援をさせて頂きました。
プロジェクト成功のポイントとなったステークホルダーマネジメン
秘訣をIT戦略部グループリーダーの守山氏に伺いました。
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*:◆ 第2部 見える化から始まるプロジェクトの一体感 ◆:*:
さて、
円滑になっていったことをお伝えしました。
PMOの設置、
成功への道を歩き始めます。
まず目標として掲げたのは、プロジェクトオーナー(金属本部)の
意識向上、IT戦略部とプライムベンダーである豊通シスコム社が
ユーザーのトップであるオーナーと円滑なコミュニケーションを
取ることの2点です。ステアリングコミッティが経営層中心に
運営されるのに対し、現場中心のPMOを設置し、
距離感を近いものにしました。
また、
3期目からはQCD(Quality, Cost, Delivery)の見える化ボードを作りました。
さらには、会議体の構成を変更し、週次の全体会議において、
プロジェクト全体の進捗の見える化を行い、
サマリーして報告するスタイルにし、
伝わる仕組みとしました。その結果、
プロジェクト全体のQCDや自分のチームの進捗を簡単に見ること
見える化ボードの設置では、
カットオーバーまでの一日一日の大切さを実感してもらうため、
半年以上前から稼働日までのカウントダウンを掲示したりもしまし
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(2) 新着ブログ -New!-
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◆海外研修事務局のつぶやき
インド海外研修:研修センター昼食のご紹介
久しぶりの更新となりました。海外研修事務局です。
弊社のインド研修では、研修実施日は、研修センター内の
カフェテリアにて昼食および夕食をご提供しています。
昼食は、インド料理です。
今日は実際に提供された昼食1週間分をご紹介!
(中略)
毎日カレーです(笑)味はというと、、、
マイルドな味わいで美味しいと評判です♪
一口にカレーと言っても、
種類も豊富です。
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(3) 海外研修のご案内
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今後ますます働き手世代の割合が減っていく日本。
働き手がグローバルに広がり、
企業は社員が働きやすい環境を確保することや、国籍や性別、
多様な人材が活躍できる職場環境を作ることが大切です。
自分とは違う考え方や価値観を持つ者と、
アイ・ティ・イノベーションが提供する海外研修では、
IT系、ビジネス系の専門スキルに加えて、
判断力、問題解決力の向上も図ることができます。
受講者の声:
・異なる文化的背景を持つ人とコミュニケーションをするときは、
相手が言わんとしていることを推測するのではなく、
言葉で尋ねることが重要であると学びました。
・他国の文化をすべて理解することは難しいが、
まず受け入れることが重要だと思いました。
♪‥・おススメ研修コース~・‥♪
☆ グローバルビッグデータ・ AI人材育成研修 ☆
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★グローバルビッグデータ実装コース★
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☆グローバルクラウドコンピューティングコース☆
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★グローバルネットワーキング&情報セキュリティコース★
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☆グローバルシステムエンジニアリングコース☆
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★グローバルBAコース★
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☆グローバルPMコース☆
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★グローバルシステム開発実践コース(英語&中国語版)★
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☆グローバルプロジェクト短期実践コース(英語版)☆
http://www.it-innovation.co.
お客様のニーズに応じて、
お気軽にお問い合わせください。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.
▽その他の海外研修はこちら ▽
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▽海外研修パンフレット(PDF)のダウンロード▽
http://www.it-innovation.co.
▽2018年前期~海外研修推奨コース日程 (PDF)のダウンロード ▽
https://s360.jp/form/32135-15
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(4) Iasa日本支部のコラム紹介 -New!-
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★グローバルサイト掲載記事のご紹介★
弊社が加盟していますIasa日本支部よりお知らせです。
Iasa日本支部では、ITアーキテクトとアーキテクチャに
一層の関心を持って頂くため、Iasaグローバル(本部米国)の
WEBサイト上に掲載されている記事・投稿の一部を翻訳し、
定期的に掲載していく事にしました。
Iasaグローバル上には、
新しい投稿や見解が毎月掲載されています。
皆さんにご紹介したい投稿や記事も大変多くありますので、
このシリーズを楽しみにして頂ければと思います。
※Iasaとは、ビジネスとITアーキテクチャのプラクティスと
ナレッジベースに強みを持つNPOです。
【投稿記事サマリー】
第1回の記事の紹介は、「ITアーキテクト、エンタープライズ・
それともデジタルアーキテクト?」という題で、
これから益々加速するデジタル化社会のニーズが高まる中、
ITアーキテクトがどの様な貢献をする機会があるかを
アジアの国々のマーケットと動向に詳しいAaron氏による展望
★原文著者紹介★
Aaron Tan Dani 氏はデジタル変革のEA分野において、
特にアジア地区で広く尊敬されているリーダーであり、
デジタル変革EAの採用を積極的に推進しています。
現在はシンガポール・コンピュータ・サイエンスEA-
Iasa Asia 地区会長、及び、ATD ソリューション社のCEO
兼チーフアーキテクトを担っています。
▽ 詳細はコチラ ▽
http://iasajapan.org/custom16.
(Iasa日本支部のWebサイトに移動します)
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◇ 編集後記 ◇
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3月も2週目に入り、桜のたよりが聞かれる頃となりました。
みなさんは、桜にまつわるどんな思い出がおありですか?
入学式、桜並木、舞い散る桜、桜のじゅうたんなど、
思い浮かべただけで映画のシーンのようですね。
毎日を一生懸命に生きて、個性を活かして、
日常のなかにありながら、ひとりひとりが主役になれる。
そんな舞台を演出してくれる桜の季節を心待ちにしています。(
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」
─第365号 2018年3月7日─
【発行元】株式会社アイ・ティ・イノベーション
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