★無料セミナー『デジタルイノベーションを加速する組織とテクノロジー』/TIS様事例紹介:インド海外研修
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」 第363号 2018年2月7日
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≪目次≫
(1)【無料セミナー】
3月5日(月)
http://www.it-innovation.co.
(2)【無料セミナー】
2月13日(火)モダナイゼーションにおける成功の秘訣
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(3)【事例紹介】
TIS様:インド海外研修で得られる未来を切り開く力
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(4)【海外研修】
グローバルクラウドコンピューティングコース
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(5)【国内研修】
3月14日(水) データモデリング入門
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(1) 無料セミナー
デジタルイノベーションを加速する組織とテクノロジー
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デジタルイノベーション時代の到来により、
本セミナーでは、各社 “IT企業”への変換を模索している中、
どのように組織をくみたてていくべきか、
またそのためにどのようにITテクノロジーを利用していくべきか
体制・技術の両面からご紹介します。
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『デジタルイノベーションを加速する組織とテクノロジー』
開催日時: 2018年3月5日(月)14:30-19:00
会 場: フクラシア八重洲 ホールA
参加費用: 無料
主 催: 株式会社アークウェイ、アイ・ティ・イノベーション
アジェンダ:
■ 「企業システムの今後のアーキテクチャ」
~ビジネスの変化に俊敏に対応するために~
株式会社アイ・ティ・イノベーション 中山 嘉之
あらゆるビジネス要請に基づき増改築を施してきた企業情報
システムは、もはや密結合のモンスター化の様相を呈してき
ています。今後の多様なビジネスニーズに俊敏に答えて行く
為には、従来のモノリシックなアーキテクチャから、疎結合
で自律分散型のアーキテクチャに転換する時期に来ています。
本講演では今後の企業システムのあるべき疎結合アーキテク
チャについて、その要(かなめ)となるエンタープライズ・
データHUBのしくみと共にご紹介します。また併せて、ある
べきアーキテクチャに徐々に転換してゆく手順にも言及します。
■デジタルイノベーション時代の企業組織
株式会社アークウェイ 代表取締役 森屋 英治 様
企業はIT企業への変革を迫られていますが、具体的にどのように
推進すればよいのでしょうか。挑戦し続ける企業へと変革するた
めに必要なこれからの組織の考え方とイノベーションの実現を可
能とする「デジタル トランスフォーメーション プラットフォーム」
をどのような体制で整備していくべきかについて解説します。
■ デジタル トランスフォーメーションに向けたクラウドプラットフォーム 解説
株式会社アークウェイ クオリティスペシャリスト 中西 庸文 様
イノベーションを支えるプラットフォームを検討するにあたり、
クラウド化・コンテナ化は必須要件となります。自社の現状に
応じて、目指す目標を達成するために具体的にどのようなステ
ップで進めるべきかをレベルごとに解説いたします。また、新
しいプラットフォームでどのようなことが実現可能となるか、
本セッションではアトラシアン JIRA Software, Confluenceまた
Microsoft® Team Foundation Server を用いたデモンストレーシ
ョンをまじえて解説いたします。このプラットフォームは従来
のシステムの品質保証にも活用可能なしくみです。
▽ 詳細・お申し込み ▽
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(2) 開催間近!無料セミナー
モダナイゼーションにおける成功の秘訣
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★☆ 待ったなし!ITモダナイゼーション☆★
ここ数年、様々な企業様でシステムの老朽化が進み、
システムを一新する動きがあります。
そこでシステムを再構築するために現状を確認するのですが、
「ドキュメントが古い」、「情報が属人化されている」など、
現状が見えにくい状況におかれています。
本セミナーでは、システムの現状を知り、データモデリングを
用いたシステム再構築について、ご紹介いたします。
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『モダナイゼーションにおける成功の秘訣
~データモデリングで実現するシステム再構築~』
開催日時: 2018年2月13日(火)14:00-17:00(13:
会 場: 秋葉原UDX CONFERENCE
参加費用: 無料
主 催: 富士通エンジニアリングテクノロジーズ
アジェンダ:
■ 『データHUBを活用したモダナイゼーション
~始めにデータモデリングありき~ 』
株式会社アイ・ティ・イノベーション 中山 嘉之
近年の巨大化、複雑化した企業情報システムの再構築は
大きな難題です。本講演ではビッグバン再構築のリスクを
回避するために、データHUBを活用した緩やかな
モダナイゼーションの手法をご紹介します。
この手法の大前提には、データ中心アプローチに基づく
エンタープライズ・データモデリングがあります。
■『モダナイゼーションにおいてMDM(マスターデータ管理)
株式会社データ総研 佐藤 文彦 様
システム再構築において「
取り組む際の成功の秘訣(べし・べからず)について、
■『 モダナイゼーションにおけるER/Studio活用』
富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社 中村 亜矢様
モダナイゼーションを実践するうえで、ER/
まじえて、ご説明致します。
▽ 詳細・お申し込み ▽
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(3) 事例紹介:TIS様
お客様に訊く、インド海外研修で得られる未来を切り開く力
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TIS様は、当社の海外研修プログラムを採用され、
開発メンバーを研修先であるインドに定期的に派遣されています。
受講された3名の方に、体験談を伺いました。
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*:◆ 第3部 これから海外研修に行く人のために ◆:*:
第3部では、苦労も多い海外研修をどう楽しむか、
そしてこれから海外研修に行く方にどんなことを心がけてほしいか
● 研修を楽しむために
— 研修を楽しむためにはどうしたらいいでしょうか?
石山様
最初は日本のモードのまま行ったので、
だらけでした。日本の当たり前、
なりました。
がけました。
清水様
もともとストレスを感じないタイプなのですが、予想外のことが次
々と起こったこともあり、開き直ることができました。たいていの
ことは受け入れていけるようになります。2ヵ月という期間が絶妙
だったと思います。1ヵ月だとつらいだけで終わります。
開き直りの境地に達します(笑)。
金様
最初からモードを切り替えるつもりで行ったので、発見、
が楽しかったです。私の場合、
になってしまったのがストレスだったかもしれません(笑)。
▽ 続きは、こちら ▽
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(4) 海外研修のご案内
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★☆若手~中堅SEにお勧め!!
語学・ITがバランスよく学べるコース★☆
多くのIT企業が、グローバル人材の育成を急いでいます。
アイ・ティ・イノベーションが提供する海外派遣型研修では、
IT知識やスキルを身につけることはもちろん、
ビジネスマネジメント力などの向上も目指します。
<<グローバルクラウドコンピューティングコース>>
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クラウド構築プロジェクトにおけるアプリケーション実装を通じて
クラウド技術とビジネスへの影響を学びます。
また、ビジネス英語力の向上と異文化理解を深めることにより、
外国人とより円滑なコミュニケーションを図ることができるように
次回開催予定日
・2018年4月2日~5月11日 (間もなく受付締め切りです!!)
・2018年5月14日~6月22日 (申込受付中です!!)
<<グローバルPM基礎+アウトソーシングマネジメントコース>
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ソフトウェア開発プロジェクトのアウトソーシングにおける失敗や
そのマネジメント担当者に求められる役割、責任、
アウトソーシングマネジメントに必要な異文化コミュニケーション
次回開催予定日
・2018年4月2日~6月8日 (間もなく受付締め切りです!!)
・2018年5月28日~8月3日 (申込受付中です!!)
<<グローバル・システム開発実践コース(英語&中国語版)>>
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◆1ヶ月目:ビジネス英語・異文化理解
Grammar, Pronunciation, Business Presentation, Business Conversation,
Business Writing, Negotiation, Meeting, IT English, Social Cultureなど...
受講者のレベルに合わせたフレキシブルな講義
◆2ヶ月目:中国語
中国語試験HSKの筆記3級の合格が目標
◆3ヶ月目:IT
日中共同チームによるシステム開発(オブジェクト指向)
グローバルプロジェクトでの効果的なチーム作りと仕事の進め方に
次回開催予定日
・2018年7月2日~9月21日 (申込受付中です!!)
■動画:大連東軟信息学院の紹介と研修の特徴
(※動画が自動再生されます。音量にお気を付けください)
https://youtu.be/YX_mOUYugcw
▽その他の海外研修はこちら ▽
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▽海外研修パンフレット(PDF)のダウンロード▽
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▽2018年前期~海外研修推奨コース日程 (PDF)のダウンロード ▽
https://s360.jp/form/32135-15/
(PDF資料のリクエストフォームが開きます)
お客様のニーズに応じて、
お気軽にお問い合わせください。
グローバルビジネス部:info@it-innovation.
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(5) 国内研修のご案内 ~ 新規コース ~
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★ 3/14(水) 10:00~17:00 データモデリング入門 ★
DOA(データ中心アプローチ)とは、ビジネス環境によって変化
しやすい業務プロセスや機能ではなく、変化が少なく安定した
「データ」に着目し、「データ」を最重要なものとして扱う
アプローチです。DOAは古典的な概念ではありません。今も尚、
ITエンジニアが知っておくべき基本となる考え方です。
▽ 詳細・お申し込み ▽
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本研修では、DOAの考え方、そしてDOAの代表的なモデリング
技法であるERDの基本を、講義と演習を通じて学びます。
◆主な学習項目
DOAの特徴
DOAの手順・成果物
ERDの表記法、ポイント
データライフサイクルの確認
◆到達目標
ERDを作成できる
ERDをレビュー・精査できる
◆ 対象者
分析・設計の担当者
DOAの考え方を学びたい方
データモデリング(ERD)の基本を学びたい方
◆ 前提条件
ソフトウェア開発経験が3年程度あることが望ましい
▽ 詳細・お申し込み ▽
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▽ オープンコース開催日程一覧 ▽
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▽ 国内研修「鳥瞰図(全体図)」のPDFダウンロード ▽
http://www.it-innovation.co.
▽ 2018年度研修パンフレット(PDFファイル)をご希望の方 ▽
(PDF資料のリクエストフォームが開きます)
https://s360.jp/form/32135-15/
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◇ 編集後記 ◇
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先週の金曜に、 マネージャー・
印象的だったことの一つが、あるリーダーの方のコメント。
ご存じのとおり、部下・後輩の能力を活かすためには、
教えなくてできる人(あるいは内容)ばかりではありません。
その際に「今のは自分のやり方に過ぎないので、
講師からだけでなく受講された方も知恵を出し合い、
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「ザ・グローバル・イノベーターズ」
─第363号 2018年2月7日─
【発行元】株式会社アイ・ティ・イノベーション
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